SMP/SMPM/SMPS シリーズの基板スタック接続の紹介

機器の小型化が進むと、基板を上下に重ねるスタック接続によって実装スペースを稼ぐ機会が増えてきます。アンフェノールのSMP/SMPM/SMPS シリーズの中継アダプタを使用することで、高周波信号を基板間最小距離でスタック接続することができます。

中継アダプタは、プラグ内部でフローティングすることにより、軸方向、半径方向及び角度のズレを吸収出来るため、複数のコネクタを用いた一括接続が可能です。

基板間距離

基板間距離

(単位: mm)
シリーズ A 中継アダプタ型番 B C
SMP 0.51 1112-4014 5.69 (6.7)
1290-4008 6.45 (7.5)
1290-4009 10.03 (11.1)
1290-4007 19.53 (20.6)
SMPM 0.71 1132-4010 4.22 (5.6)
3290-4002 5.36 (6.8)
3290-4003 8.31 (9.7)
SMPS 0.28 1138-4001 2.49 (3.1)
1138-4002 3.00 (3.6)
1138-4003 3.40 (4.0)
1138-4004 4.78 (5.3)

※全ての寸法は参考値となります。

ズレ吸収量

ズレ吸収量

(単位: mm)
シリーズ AXIAL(軸方向) RADIAL(半径方向) D (角度)
SMP 0.25 0.25 (3°)
SMPM 0.25 0.25 (3°)
SMPS 0.25 0.25 (4.5°)

※"D"は中継アダプタ長により異なります。