ATC シリーズ - SAE J1939準拠コネクタ

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ATC シリーズ

ATC シリーズは、リバースバヨネット嵌合のSAE J1939準拠コネクタです。
3芯、5芯、9芯をラインアップしており、13Aの電流に対応しています。

熱可塑性樹脂製のため、-55°C ~+125°Cの環境下でお使いいただけるほか、防水性を高めるためグロメットで二重シールを施すなど、ヘビーデューティー仕様に最適化されています。
3芯、5芯のグロメットには、耐候性、耐熱性、耐油性、耐薬品性に優れたクロロプレンゴムを使用しています。

オンロード用の商用車両、オフロード用の建設機械、トラクタ、特殊車両における、故障診断、ECU通信テスト、車載ネットワークによる車両制御などの用途に適しています。

米国における貨物輸送トラックは、2018年4月より電子ログ記録装置(ELD:Electronic Logging Devices)の使用義務が発生しており、SAE J1939(建機やトラックのディーゼルエンジン電子制御で使用する通信規格)コネクタが、ELDでも使われています。

特長

  • 高耐久性で低コストなCAN通信システム用コネクタ
  • 3芯、5芯、9芯をラインアップ (9芯はレセプタクルのみ)
  • クイックで確実な嵌合を可能にする、リバースバヨネット式コネクタ
  • 嵌合回数:100回
  • レセプタクルは、パネルマウント、ジャムナットタイプを標準ラインアップ
  • 使用温度:-55°C ~ +125°C(+150℃タイプも対応可能)
  • #16切削コンタクト使用(プレスコンタクトも提供可能)
  • グロメット材質:クロロプレンゴム(3芯、5芯)、シリコン(9芯)
  • コンタクト材質:銅合金(ニッケルめっき、あるいは金めっき)
  • RoHS対応品
ATC シリーズ カタログ

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