マイクロ波アブレーション(MWA)向け ハイブリッドリードケーブルアセンブリ

マイクロ波アブレーションシステムにおいて、ジェネレーターとハンドル(操作部)注)間で安定したエネルギー伝送を実現することは、治療性能と安全性を左右する重要な要素です。
本製品は、電力・信号・熱マネジメントを一体化したハイブリッドケーブルアセンブリであり、マイクロ波エネルギー伝送用同軸ケーブルに加え、LED・熱電対・システム制御用の低電圧信号線、さらには冷却用流体ラインを統合した設計を採用しています。
これにより、低損失伝送と高い柔軟性、優れた放熱性能を両立し、医療用途に求められる高い信頼性と操作性を実現します。また、アブレーションシステムごとの要件に応じたカスタム設計にも柔軟に対応可能です。
本製品はリードケーブルとして、ジェネレーターとハンドル間のインターコネクトを最適化します。
注)ハンドル:カテーテルと接続し、エネルギー照射の操作および制御を行う操作部
特長
- 低挿入損失設計により高効率なマイクロ波エネルギー伝送を実現
- 高い柔軟性により取り回し性と操作性を向上
- 低表面温度設計により安全性と熱マネジメント性能を強化
- 軽量構造により術者負担を低減
- 電力・信号・冷却を一体化した高統合ハイブリッド構造
- 外装編組により優れた放熱性能と耐久性を確保
- ケーブルバンドル/片端/両端アセンブリなど多様な構成に対応
- 医療機器ごとの要件に応じたフルカスタム設計が可能
ケーブル構造
電力・信号・熱マネジメントを統合したハイブリッドケーブル構造。
同軸ケーブル、信号線、流体ラインを一体化し、高効率なエネルギー伝送と冷却を実現します。

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